初産でスピード安産。何がなんだかわからないまま生まれた一人目出産レポート

1st_shussan_mini 育児

一人目だけどスーパー安産!本気で痛かったのは最後の2時間だけ!

二人目は予定日1週間遅れの10時間越えで大変だった出産(→二人目出産レポート)ですが、実は何故ここまで「大変だと感じたか」というと、一人目がすごく安産だったからなんです!

分娩所要時間としては7時間45分ですが、本当に痛みに苦しんだのは2時間ほど。

それ以外は笑いながら「痛いねぇ」と言っている程度でした。

だらだら臨月を過ごしていましたが、安産でした。

ちなみにうちの母も似たような出産だったようで、やっぱり親子で煮ることはあるらしいです。

(でも母と祖母は全然ちがいました)

予定日3日前。夜中に痛みで起きる

全然兆候もないなーと過ごした臨月。

それは予定日3日前のこと。痛みで起き、なんだか規則的だなぁと感じるも、「どうせ前駆だろ〜」と呑気に二度寝。

しかしまた痛みで起きる。

いよいよかとソワソワし始め、寝られなくなったわたしは時間を測り始めると、7分間隔でした。そのとき午前3時。

そして産院へ連絡したのは午前5時のこと。

産院へ電話。「初産だし、間隔もまだ長いということで、午前診察が始まってからきてください」

産院へ連絡すると、担当の助産師さんが対応してくれましたが、一人目で、 7分間隔だと伝えると、「午前の診察まで待ってもらっても大丈夫だと思うので、その時に来てください」と言われました。

10分になったら連絡してって言ったじゃーん。

のんびり9時まで待つことに。

産婦人科医士「まだだね」で一度帰宅

朝一診察へ。

すっかり間隔が広がり痛みも弱くなってしまったが一応受診。

「まだですね」と笑顔で返されました。

今考えると弱くなってて間隔も広がったらなら行かなくてもよかったのでは。

出かけるも、一日中不規則な痛みが続く。

一応この日は家族で生まれてくる赤ちゃんの靴下を買いに行こうという予定があったので普通に買い物を楽しみました。

しかし、この日は大体30分に一度くらいで痛みがありました。

でも間隔は30分だったり6分だったり。

気にしないようにしながら散々休日を満喫していました。

夜19時半ごろ、5分間隔で規則的に!

そしてお風呂と歯磨きを済ませた19:30頃。

間隔が5分になる。

産院に連絡。

「間隔が短くなったり痛みが増したらきてください」

と言われる。

まだなのかなぁとまたショックを受けたのも束の間、20分後には3分間隔に。

3分間隔。産院へ来てくださいとのことで出発

再度産院へ電話すると「来ましょうか〜」という軽い感じで産院へ行くことに。

22:30ころだったと思います。

主人は翌日仕事だったので、行ってくるね〜と言って出てきました。

産院まではとほ5分の距離。

まだ痛みはそれほどだったので、途中休みながら歩いて行きました。

※絶対に真似しないようにしましょう

入院になる

到着後すぐNSTつけられ、内診され、あっさり入院が決定。

「明日の6時くらいになると思う。」

ということで、ゆっくり待つことに。

両母親が駆けつけてくれてのんびり会話しながら痛みが来ると実母に腰をさすってもらいました。

これが結構楽になる。

やはり経験者は違いますね。

翌0:30、痛みに悶絶で大泣き

しかし日付が変わった0:30ごろ。

急激に痛みが増し、痛いときは叫びたくなりました。

そしてついに大泣き。

「痛い〜〜〜むり〜〜〜」

子供みたいにワンワン泣きました。

義母はドン引きしてました。

しかし、泣いたおかげか、その後結構落ち着いて痛みに耐えることができました。

陣痛や出産の恐怖は妊娠中なかったわたしですが、おそらく、自分でも気づかないところで大きな不安があったのだと思います。

その不安が涙で流されて、泣いた後すっきりして落ち着いていられたのかもしれません。

破水

その後何度かの陣痛の後破水。

座って痛みに耐えていたのですが、いきなりお尻が温かく濡れてきて気づきました。

よく出産レポートである「ブチン」は気づきませんでした。

すぐにナースコールで看護師さんがきて、横向きに寝かされ、NSTをつけられ、内診をされ…

わたしの場合は痛いとき座っている方が楽だったのですが、横にされてNSTで動けなくてその体制が一番辛かったです。

しかも痛い中内診されて何がなんだかわからなかったし、実際よく覚えてません。

そのとき子宮口は7cmと言われた覚えがあります。

そばにいた看護師さんが「ゆっくり息吸って吐いてね〜」と言われたので痛いながらも静かに呼吸していると「すごい上手!」と褒められました。

いきみのがし

痛みが来ると、実母に腰を押してもらい、義母にテニスボールで肛門を押してもらいました。

これが結構楽で、いきみたい感覚がすこし落ち着いてました。

子宮口全開

そこから10分ほどで全開に。

進みが早すぎてお医者さんが来ない。

1人だった看護師さんが5人くらいに増える。

「手伝いに来ました〜」と笑いながら看護師さんが入ってきたのですが、「何笑ってるんだよ!こっちは痛いよ!!!」と心の中で叫んでました。

「もうテニスボールいいですよ」と言われ、押し返されるのが終わってしまい、そのまま出産の体制に。

「もういきんでいいよ」

といわれ、いきみたくてしょうがなかったのでいきみました。

本当に、汚い話ですが「え!?いいんですか?めっちゃでかいウンチ出ますけど!?」という感覚。ただもう抑えることすらできなかったのでただいきみました。

誕生

全開から10分ほど。元気な産声が。

多分1回しかいきんでない。

すすみが早すぎて、自分でも何が起こったかわからないままでしたが、子供を抱っこしたときのことだけはしっかりと覚えています。

見たこともないくらい小さい指。

初めて呼吸をするくせに、大きな声で泣く姿に涙が止まりませんでした。

(実母に「産声聞こえないから静かにして!!!」といわれました。)

まとめ

病院についてから4時間、破水から45分ほど。

一人目のくせにすぐに生まれてきてくれた我が子。

確かに経験したことのないくらいの痛みですが、顔を見ればすぐに忘れてしまいます。

ただ、訳が分からなくなっていて、産後の入院中に出産時の写真をもらったのですが、撮られたことを覚えてませんでした。

出産で痛みも終わりかと思ったら、後陣痛や傷口の縫合などめっちゃ痛かったし出産って本当に命がけだなあと思いました。

でも、心から「幸せな体験だった」と思いました。

こんな素敵な体験をさせてくれた娘に、心から感謝です。

これから出産される皆様は、想像もできない痛みに不安だらけだと思いますが、きっと素敵な出産になります。

今あなたのお腹にいる赤ちゃんの出産はもう二度ときません。

幸せな経験となりますように。

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