今回ご紹介するのは、私自身が予定日超過してソワソワしていた頃にいろいろ調べては実践していたものをまとめました!
ただでさえお腹が大きくて動きにくい時期ですが、赤ちゃんとの無事の出産を願って実践してみましょう!
階段昇降
マンション住みだったので、1階から最上階までの階段を登ったり降りたりしていました。
ちょうど出産間近は真夏で、暑さにやられそうになっていましたが、本当に辛い時は家の中の段差を登ったり降りたりしました。
それでお腹が張ることはありましたが陣痛には繋がりませんでした。
可能な限り徒歩移動
産休に入ってからは毎日隣の町まで徒歩で往復し、ぶらぶらして帰ってくるというのを繰り返しました。
なにかあったときすぐに病院へ行けるよう、病院からそんなに遠くない範囲を選んで行っていました。
個人的には一番効いた気がします。
というのも長距離休みなく歩くと結構な頻度でお腹が張っていました。
ただし、外出先で動けなくなることもあるので、無理はしないよう注意してくださいね。
ぞうきんがけ
いつもはしないところも執拗に雑巾掛けしました。
クイックルワイパーなど使わず四つん這いになってすると効果的です!
昔からよく効くと言われているそうですが、家がそんなに大きくないのですぐに終わってしまい私はあまり効果は感じられませんでした。
スクワット
スクワットが良いと聞き、寝る前に行っていました。
スクワットと言っても、頭の後ろに両手を組んでしゃがむ…というハードなものは妊婦さんにとって危険なので、壁に手をついたり、背中をつけたりしてゆっくり行います。
しゃがむ深さも浅くでいいそうです。
結構お腹に力が入っている感覚はありました!
お腹に話しかける
これは上の子と一緒にしました。
毎日のように「もう出てきていいんだよ」と声をかけていました。
撫でながらすると、動くことも多かったので、なかなか生まれないソワソワが少し落ち着いていました。
まとめ
「早く産みたいならよく動け」と言われますが、実際には根拠もあまりないようです。
ですが一番は、「心穏やかに過ごすこと」。
ジンクスでも言い伝えでも、することによって少し自分の気持ちが落ち着くなら、積極的にやってみるといいと思います。
きっと赤ちゃん自身が生まれる日を決めて出てきてくれます。
まだその時ではないのだと、思っておくと良いですね。
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