こんにちは。3人目妊娠中のあむです。
私は元々カフェインが大好きで、コーヒー、紅茶大好きなのですが、妊娠中もやめられず、我慢がストレスになっていました。
そんなときディカフェやカフェインレスの存在を知ってそちらに移行し、ストレスがなくなりました!
今回はおすすめの紅茶を紹介します♪
この記事では以下を紹介しています
- カフェインレス、ディカフェ、ノンカフェインの違い
- 妊娠中に飲める紅茶
- いろんな種類のカフェインレス・ディカフェ紅茶
カフェインが妊娠に与える影響
妊娠中はカフェインを控えた方が良いと言いますが、それは何故なのでしょうか。
元々カフェインは、妊娠中でなくても取りすぎると健康被害があると言われていますが、妊娠中に過剰摂取すると胎児の出生体重が低くなったり、将来の健康被害が出る恐れがあるとされています。
妊娠中カフェインはどのくらいまで飲めるのか
WHOではコーヒーを1日あたり3〜4杯までにすることと呼びかけていますが、2杯程度の方が良いという機関もあります。
分量で言うとカフェイン摂取量を200mg〜400mgとされています。
ディカフェとカフェインレスの違い
カフェインの影響を機にする人のために最近よく聞く「ディカフェ」や「カフェインレス」。
妊娠中も、カフェインが気になるけどコーヒーや紅茶を飲みたい人はこちらを選ぶ人が多いのではないでしょうか?

そもそもディカフェとカフェインレスの違いって?
ディカフェとは
ディカフェは「カフェインを含む飲料からカフェインを取り除いたもの」です。
元々カフェインが含まれていたものなので、全くカフェインが含まれていないわけではありません。
カフェインレスとは
元々カフェインが含まれている量が少ないものです。
カフェインの含有率が0.1%以下に抑えられたものをカフェインレスと言います。
ノンカフェインとは
カフェインが全く含まれていないものを指します。
カフェインゼロと同じです。
妊娠中や睡眠前などは一番こちらがオススメです!
おすすめの紅茶はこれ♪
どれも、カフェインは抑えられていますが味に文句なし!です。
紅茶といえばリプトン♪
リプトンからもカフェインレスが出てますよ!
カフェインは0.00gとのことですが、説明文には「できるだけカフェインを取り除きました」と描いてあるので、全くゼロのノンカフェインではないようです。
アールグレイが好きな方はこちら♪
私はアールグレイが大好きなので、アールグレイでもカフェインレスがあって嬉しいですね!
カフェイン含有率は0.001g以下で安心です!

何杯でもいける〜!
ミルクティーのスティックもありました〜!
カフェイン残存率0.001g未満!
自宅でミルクティーを飲みたくてミルクを入れる場合、量がうまく調節できなくてミルクティーの味が日々変わってしまったりするタイプの私には、毎回同じ味のミルクティーが飲めるのは嬉しいです
ハーブティーもノンカフェインのものがありました!
オレンジハーブ・カモミールハーブ・レモンハーブ・シナモンアップハーブ・ペパーミントレモンハーブの5種類のパックなので、いろんな種類が楽しめて嬉しいですね。
こちらはカフェインを取り除いた「ディカフェ」フルーツティーです。
フルーツティーも私は好きなのですが、こちらもいろいろ種類が入っていて日替わりで楽しめます!
日々頑張っている皆さんの、自分へのご褒美に。
妊娠中、お腹の中で命を育てて頑張っている奥様に。
妊娠中のお友達へのプレゼントに。
特別なノンカフェインバラエティー紅茶セットです!
授乳中の方への出産祝いにも♪